道の駅
2件神戸市にある道の駅。
兵庫県
こうべし
背後にそびえる雄大な六甲山系と目の前に広がる青い瀬戸内海に抱かれた神戸市は、異国情緒あふれる美しい港湾景観と、独自の洗練されたハイカラ文化が深く根づく兵庫県の県庁所在地です。ブランド牛として名高い神戸ビーフや、長年地元の子どもたちに親しまれている神戸ノート、そして港町ならではの華やかで繊細な西洋菓子など、生活を優雅に彩る豊かな衣食住の文化が、暮らす人々の日々を温かく彩っています。地名の由来は、三宮や元町周辺に鎮座する201年に創建された古社・生田神社を支えるために、大同元年に朝廷から与えられた「神封戸」を意味する「神戸(かんべ)」が、長い歴史を経て「こうべ」と発音されるようになった信仰の歴史にあります。慶応三年の開港以来、港を中心とする外国人居留地の造成を経て急速に国際貿易港として発展し、第二次世界大戦後の周辺町村との合併や、ポートアイランドなどの大規模な海上都市の建設によって、海と街の機能が美しく共存する先進的な都市景観を築き上げてきました
。昭和の空襲や1995年の阪神・淡路大震災による壊滅的な被害を、手を取り合う市民の力で何度も乗り越えてきた不屈の歩みが、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年7月31日
焼いた餃子を、味噌、酢、醤油、ラー油などを合わせたたれへ付けて食べる神戸市の食文化です。戦後、市内の中華料理店で餃子が広まる中、味噌を使う独自のたれが定着したとされています。餃子の皮と餡だけでなく、赤味噌や白味噌の配合、酢、辛さ、にんにくの量は店舗によって異なります。
兵庫県で生まれ育った但馬牛のうち、県内の食肉処理施設で処理され、肉質などの認定基準を満たした神戸ビーフを焼くステーキです。鉄板やフライパンで牛脂を熱し、肉を塩、こしょうで調味して好みの焼き加減に仕上げ、ソースや辛子、ポン酢などを添えます。開港期に神戸港から横浜へ運ばれた但馬牛が外国人に評価され、「神戸ビーフ」の名が広まったと伝えられています。2015年には地理的表示保護制度へ登録されました。
焼き餃子を、味噌を基調にしたたれにつけて食べる神戸市の料理です。たれは赤味噌や白味噌に、醤油、酢、砂糖、にんにく、ラー油などを合わせ、店ごとに配合が異なります。第二次世界大戦後、中国東北部から引き揚げた料理人が現地の食べ方をもとに提供したことが始まりとされ、神戸の中華料理店や餃子店へ広がりました。客が卓上の調味料を合わせて好みの味にする店もあり、酢醤油と併用する食べ方も見られます。
細かく刻んだ中華麺とご飯を、肉、キャベツなどと鉄板で炒め、ソースで味を付ける神戸市長田区の料理です。焼きそばと弁当のご飯を一緒に炒めた食べ方をきっかけに、地域のお好み焼き店で広まったとされています。麺とご飯の割合、具材、ソース、目玉焼きの有無は店舗によって異なります。
神戸市にある道の駅。