ISLAND

昭和硫黄島

鹿児島県三島村の硫黄島東方沖約2kmに位置する、面積約0.07km²の無人火山島です。1934年から1935年にかけての海底噴火によって溶岩が海面上に現れ、昭和時代に新たに形成された非常に若い火山島です。

鹿児島県三島村の昭和硫黄島の空中写真

INFORMATION

基本情報

居住状況
無人島
面積
0.07 km²

FEATURES

特徴

昭和硫黄島(しょうわいおうじま)は、鹿児島県三島村に属し、有人島の硫黄島から東方沖約2km、鬼界カルデラ北西部に位置する無人島です。1934年(昭和9年)9月から1935年(昭和10年)にかけて発生した海底噴火によって形成されました。噴火では大量の軽石や火山灰が放出されたのち、流紋岩質の溶岩が海面上に現れて新島へと成長しました。現在の島は面積約0.07km²、最高標高約26m、周囲約1.3kmの小規模な火山島で、溶岩やガラス質の火山岩からなる険しい地形を呈しています。昭和硫黄島は気象庁が監視する薩摩硫黄島火山の活動域に位置し、周辺海域では火山活動に由来する噴気や熱水活動が確認されています。港湾施設や定期航路はなく、一般的な観光島ではありません。一方、鬼界カルデラの火山活動を現在に伝える地形として、火山学・地質学などの研究上重要な場所となっています。

SOURCES

出典元

国土地理院 最適化ベクトルタイル

最終確認日:2026年4月1日

画像:国土地理院

出典画像 / 国土画像情報(カラー空中写真)利用条件 / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月25日

OUR CONCEPT

日本を散歩する、
街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。