図書館・公文書館
2件若松区にある公立図書館と公文書館。
公立図書館
- 北九州市立若松図書館
- 北九州市立若松図書館島郷分館
北九州市
わかまつく
洞海湾の北側に位置する港湾エリアである若松区は、かつて筑豊炭田から運ばれた膨大な石炭の積み出し港として、日本の近代エネルギー産業を根底から力強く支えた「日本一の石炭集積港」としての圧倒的な歴史を誇る街です。石炭を扱う港湾労働者「ごんぞう」たちの荒々しくも温かい気風や、それを愛した作家・火野葦平の故郷としての独自の文化的薫りが、暮らす人々の日々を力強く彩っています。また、この地には「カッパ(河童)伝説」が極めて色濃く息づいており、区の各所に個性的なカッパの像やモチーフが溢れる、不思議な河童の聖地としても知られています。お隣の戸畑区と若松区を結び、1962年の完成当時に「東洋一の吊橋」と称されて人々を沸かせた不屈の赤いシンボル「若戸大橋」が架かり、海運と産業の栄華を今に語り継ぐ誇り高き歩みが、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年8月1日
若松区にある公立図書館と公文書館。