文化施設
1件門司区にある博物館、美術館、資料館など。
- 出光美術館(門司)
北九州市
もじく
九州の最北端に位置し、関門海峡に接する海の要所である門司区は、明治から大正期にかけて神戸や横浜と並ぶ「日本三大港」のひとつとして世界にその名を馳せた、歴史ある国際貿易港です。現在もアール・ヌーヴォー調の「門司港レトロ」の美しい洋館群が整然と佇み、大正ロマンの優美で洗練されたノスタルジックな香りを街並みに漂わせ、訪れる人々の心を優しく包み込んでいます。驚くべきことに、ここは日本で初めて「バナナの叩き売り」が始まった、独自のバナナカルチャー発祥の地でもあります。かつて台湾から大量に輸入されたバナナが門司港に荷揚げされる際、傷みかけたものをその場で露天商が独特の口上で威勢よく売り捌いたのがその起源であり、往時の華麗な国際交流の面影を大切に紡いできた歩みが、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年8月1日
ご飯へカレーをかけ、チーズや卵などを載せ、オーブンで表面を焼いて仕上げる北九州市門司港地区の料理です。昭和期、余ったカレーをグラタンのように焼いた料理を客へ出したことが始まりとする説があります。カレー、チーズ、卵、具材、焼き方、器は店舗によって異なります。
門司区にある博物館、美術館、資料館など。
門司区にある公立図書館と公文書館。