文化施設
1件鶴見区にある博物館、美術館、資料館など。
- 咲くやこの花館
大阪市
つるみく
大阪市の東端に位置し、かつて蓮畑がのどかに広がっていた景観から見事な近代都市へと発展した鶴見区は、広大な「みどり」の恩恵を一身に受ける、きわめて健康的で爽快な暮らしが広がる街です。1990年に国際花と緑の博覧会(花博)が開催され、現在は温水プールや芝生広場が広がり市民のオアシスとなっている広大な「花博記念公園鶴見緑地」があり、緑の中で憩う子どもたちの歓声が、暮らす人々の日常を爽やかに彩っています。区名の由来は、鎌倉時代に源頼朝が富士の裾野で巻狩を行った際、金の短冊を付けて放した千羽の鶴がこの地に飛来して住み着いたという「鶴放鳥伝説」にあります。また、区内にある全国的な難読駅名として有名な「放出(はなてん)」は、三種の神器の一つである草薙の剣を盗んだ僧道行が、神の怒りを恐れてこの地で剣を「放り出した」という壮大な伝説にその名を由来しています。頼朝が夢を託した鶴の舞う古い伝承と、花博のレガシーが息づく現代のみどりの楽園が、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年7月31日
鶴見区にある博物館、美術館、資料館など。
鶴見区にある公立図書館と公文書館。