図書館・公文書館
1件浪速区にある公立図書館と公文書館。
公立図書館
- 大阪市立浪速図書館
大阪市
なにわく
大阪市のほぼ中央に位置し、面積4.39平方キロメートルと大阪市で最も狭いながらも圧倒的なエネルギーを放つ浪速区は、大阪が世界に誇るディープな下町情緒と、最先端の商業スポットがぎゅっと凝縮された街です。通天閣がそびえ立ち「二度づけ禁止」の串カツが有名な「新世界」や、関西のサブカルチャーや家電の拠点である「でんでんタウン(日本橋)」、そして「なんばパークス」の洗練された都市緑化空間があり、暮らし楽しむ人々や訪れる人々の日常を生き生きと彩っています。区名の由来は、古事記に登場する「浪速之渡(ないわのわたり/なみはやのわたり)」、あるいは難波の古名「浪速」にちなんで大正十四年の分区の際に名付けられました。かつて明治から大正にかけて市電網の完成とともに急成長を遂げ、昭和二十年の空襲で区域の93%以上が焼失する過酷な焦土と化しながらも、戦後の大規模な区画整理事業によって道路や町並みを見事に整備してきました。今宮戎神社の十日戎などの古い伝統文化と、大阪の食文化を支える「大阪木津卸売市場」が発揮する圧倒的な商人のパワーが、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年7月31日
浪速区にある公立図書館と公文書館。