図書館・公文書館
2件麻生区にある公立図書館と公文書館。
公立図書館
- 川崎市立麻生図書館
- 川崎市立麻生図書館柿生分館
川崎市
あさおく
多摩丘陵の穏やかな斜面に新しく美しい街並みが広がる麻生区は、新百合ヶ丘駅周辺を中心に劇場やアートホールが集積し、「しんゆり・芸術のまち」としての輝かしい個性を放つ文化的な街です。四季折々の草花が美しく咲き誇り、広大な緑地が広がる王禅寺ふるさと公園や、秋に熟す「禅寺丸柿」を用いた特産のフルーティーな「禅寺丸柿ワイン」が、地域を愛する人々の豊かで洗練された日常を優しく彩っています。歴史の面では、鎌倉時代の建保二年に王禅寺の山中で日本最古の甘柿とされる「禅寺丸柿」が発見された、極めて由緒ある柿の故郷です。江戸時代には貴重な現金収入源として江戸の市場で一世を風靡し、明治四十二年に明治天皇へ献上された歴史や、明治二十二年の村制施行時に柿の生産が多いことから命名された「柿生村」のあゆみが、現在の柿生駅の名として大切に受け継がれています。数百年にわたり慈しまれてきた日本最古の甘柿の誇りと、五感に響く芸術文化の確固たるあゆみが、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年7月31日
麻生区にある公立図書館と公文書館。