川崎市

麻生区

あさおく

多摩丘陵の穏やかな斜面に新しく美しい街並みが広がる麻生区は、新百合ヶ丘駅周辺を中心に劇場やアートホールが集積し、「しんゆり・芸術のまち」としての輝かしい個性を放つ文化的な街です。四季折々の草花が美しく咲き誇り、広大な緑地が広がる王禅寺ふるさと公園や、秋に熟す「禅寺丸柿」を用いた特産のフルーティーな「禅寺丸柿ワイン」が、地域を愛する人々の豊かで洗練された日常を優しく彩っています。歴史の面では、鎌倉時代の建保二年に王禅寺の山中で日本最古の甘柿とされる「禅寺丸柿」が発見された、極めて由緒ある柿の故郷です。江戸時代には貴重な現金収入源として江戸の市場で一世を風靡し、明治四十二年に明治天皇へ献上された歴史や、明治二十二年の村制施行時に柿の生産が多いことから命名された「柿生村」のあゆみが、現在の柿生駅の名として大切に受け継がれています。数百年にわたり慈しまれてきた日本最古の甘柿の誇りと、五感に響く芸術文化の確固たるあゆみが、現在の豊かな営みと交差しています。

最終更新日:2026年7月31日

RAILWAYS & STATIONS

麻生区の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が8駅あります。
京王電鉄
相模原線 1駅
  • 若葉台
小田急電鉄
多摩線 5駅
  • はるひ野
  • 五月台
  • 新百合ヶ丘
  • 栗平
  • 黒川
小田原線 3駅
  • 新百合ヶ丘
  • 柿生
  • 百合ヶ丘
CULTURE & HISTORY

麻生区の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

2件

麻生区にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 川崎市立麻生図書館
  • 川崎市立麻生図書館柿生分館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。