横浜市

鶴見区

つるみく

鶴見川の河口右岸に位置する神奈川県横浜市鶴見区は、大正から昭和初期にかけた臨海部の埋立により、日本を代表する工業地帯として躍進した歴史を持ちます。区名の由来は諸説ありますが、鶴見川が海に入る手前で急流から静かな流れへと淀む「ツル(瀞)」の地形から名付けられたとする説が有力です。内陸部には生麦などの古い漁村の歴史が残り、大正期以降に京浜工業地帯の発展を支えるため多くの沖縄出身者が移住したことから「リトル沖縄」と呼ばれる潮田地区の文化や、ブラジルなどの多国籍なコミュニティが独自の営みを育んできました。丘陵地の寺尾地区には東寺尾遺跡などの古い歴史も眠り、多様なルーツを持つ人々の時間が重なり合っています。

最終更新日:2026年8月1日

RAILWAYS & STATIONS

鶴見区の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が13駅あります。
京浜急行電鉄
本線 4駅
  • 京急鶴見
  • 生麦
  • 花月総持寺
  • 鶴見市場
東日本旅客鉄道
南武線 1駅
  • 矢向
東海道線 1駅
  • 鶴見
鶴見線 8駅
  • 国道
  • 安善
  • 弁天橋
  • 新芝浦
  • 浅野
  • 海芝浦
  • 鶴見
  • 鶴見小野
CULTURE & HISTORY

鶴見区の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

4件

鶴見区にある博物館、美術館、資料館など。

  • 大本山總持寺 宝蔵館 嫡々庵
  • 電気の史料館
  • 東京電力ホールディングス株式会社技術開発センター
  • 横浜市農村生活館 みその公園(文化体験施設に限る)

図書館・公文書館

1件

鶴見区にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 横浜市鶴見図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。