MOUNTAIN
南硫黄島
南硫黄島は、東京都小笠原村の小笠原諸島(火山列島)最南端に位置する標高916mの火山島です。島全体が単一の成層火山で急峻な地形をなし、南硫黄島原生自然環境保全地域および国指定南硫黄島鳥獣保護区に指定されています。人類の定住記録がなく自然環境が厳重に保護されています。
INFORMATION
基本情報
- 標高
- 916 m
- 山地・山脈・山系
- 成層火山(独立峰)
- 別名・旧称
- 別名:南硫黄島原生自然環境保全地域(みなみいおうとうげんせいしぜんかんきょうほぜんちいき)
FEATURE
特徴
南硫黄島は、父島の南約330kmの太平洋上に浮かぶ無人の孤島で、火山列島(硫黄列島)の最南端に位置します。標高916mの頂部を中心に島全体が切り立った成層火山の山体をなしており、海岸線は断崖絶壁に囲まれています。
小笠原諸島の中で唯一、過去に人類が定住した記録が存在しない島であり、外来種の侵入を免れた原始の生態系が残されています。そのため、1975年に島全体が原生自然環境保全地域に指定され、全域で立入制限などの厳重な管理が行われています。鳥獣保護区や国の天然記念物(天然保護区域)にも指定され、固有の珍しい動植物や海鳥の集団繁殖地として学術的にも極めて貴重な環境が保たれています。
SOURCES
参照元
- 別名・旧称の参照元
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最終確認日:2026年8月13日
- 画像:Karakara
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出典画像 / CC BY-SA 3.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月13日