ISLAND

南大東島

沖縄本島の東約360kmの太平洋上に浮かぶ大東諸島の主要な有人島です。サンゴ礁が隆起して形成された独特の地形を有し、1900年に八丈島出身者を中心とする開拓が始まった歴史を持ちます。

宇宙から撮影された沖縄県南大東村の南大東島

INFORMATION

基本情報

居住状況
有人島
面積
30.57 km²

FEATURES

特徴

南大東島(みなみだいとうじま)は、沖縄本島から東へ約360km離れた太平洋上に位置する大東諸島の有人島で、行政区画は島尻郡南大東村に属します。面積は約30.57km²で、サンゴ礁が隆起して形成された隆起環礁の島です。周縁部が高く中央部が低い独特の地形を持ち、島内には大池をはじめとする池沼が点在しています。長く無人島でしたが、1900年に玉置半右衛門による開拓事業が始まり、八丈島出身者を中心とする開拓者が移住しました。その歴史から沖縄と八丈島双方に由来する文化が受け継がれ、大東寿司など独自の食文化も形成されています。現在の基幹産業はサトウキビ栽培と製糖業です。島の海岸は断崖に囲まれ大型船が直接接岸しにくいため、港ではクレーンを利用して人や貨物を船と陸との間で移動させる特徴的な方式が用いられています。島には南大東空港や南大東島地方気象台があり、那覇との間には航空路と航路が設けられています。

SOURCES

出典元

国土地理院 最適化ベクトルタイル

最終確認日:2026年4月1日

画像:NASA Johnson Space Center

出典画像 / Public Domain - NASA / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月24日

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日本を散歩する、
街の辞書。

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