ISLAND
西之島
西之島(にしのしま)は、東京都小笠原村の父島から西へ約130kmに位置する無人火山島です。2013年以降の爆発的な噴火と連続した溶岩流出によって島体が急拡大し、比高3,000mを超える巨大な海底火山の山頂部として今なお動的に形を変えています。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 無人島
- 面積
- 4.1 km²
FEATURES
特徴
西之島(にしのしま)は、太平洋上に浮かぶ無人島で、全域が東京都小笠原村に属します。水深約3,000mの海底から伸びる巨大な海底火山体の頂部にあたり、1973年の噴火で新島が形成されて旧島と接合した歴史を持ちます。さらに2013年11月からの活発な噴火活動によって激しい溶岩流と火砕物が供給され、旧島部分を覆いながら島全体が従来の約18倍となる約4.1km²へと急速に拡大しました。最高標高も中央火砕丘の成長により247mまで変化しています。全域が小笠原国立公園および世界自然遺産の地域に含まれ、火山活動に伴う上陸・接近制限が続いています。新たに形成された裸地への生物の侵入や生態系形成の過程を観察できる、世界的にも貴重な自然研究の対象です。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日
- 画像:NASA
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出典画像 / Public Domain / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月26日