ISLAND

照島

てるしま

福島県いわき市の太平洋沿岸に位置する無人島です。島はウミウの越冬飛来地として知られ、「照島ウ生息地」の名称で国の天然記念物に指定されています。

Townary 最終確認:2026年8月24日

No Photo Townary / Townieで写真を準備中

INFORMATION

基本情報

英語名
Terushima
面積
0.0015 km²
有人・無人
無人島

FEATURES

特徴

照島(てるしま)は、福島県いわき市南東部、小名浜港の南西側に広がる太平洋沿岸に位置する無人島です。高さ約31mの切り立った岩壁を持つ小島で、凝灰質砂岩を主体とする特徴的な地形を形成しています。かつては対岸と陸続きだったとされ、長年にわたる波浪の侵食によって現在のような離れた岩礁状の姿になったと考えられています。照島はウミウの越冬飛来地として特に重要な場所で、1945年(昭和20年)に「照島ウ生息地」として国の天然記念物に指定されました。島に常住者はおらず、定期航路や港湾施設もありません。波浪や風化、地震などの影響を受ける険しい岩礁であるため、対岸側からその独特な景観やウミウの姿を観察する場所となっています。

SOURCES

出典元

国土地理院 最適化ベクトルタイル

最終確認日:2026年4月1日

OUR CONCEPT

日本を散歩する、
街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。