ISLAND
照島
てるしま
福島県いわき市の太平洋沿岸に位置する無人島です。島はウミウの越冬飛来地として知られ、「照島ウ生息地」の名称で国の天然記念物に指定されています。
Townary 最終確認:2026年8月24日
INFORMATION
基本情報
- 英語名
- Terushima
- 面積
- 0.0015 km²
- 有人・無人
- 無人島
FEATURES
特徴
照島(てるしま)は、福島県いわき市南東部、小名浜港の南西側に広がる太平洋沿岸に位置する無人島です。高さ約31mの切り立った岩壁を持つ小島で、凝灰質砂岩を主体とする特徴的な地形を形成しています。かつては対岸と陸続きだったとされ、長年にわたる波浪の侵食によって現在のような離れた岩礁状の姿になったと考えられています。照島はウミウの越冬飛来地として特に重要な場所で、1945年(昭和20年)に「照島ウ生息地」として国の天然記念物に指定されました。島に常住者はおらず、定期航路や港湾施設もありません。波浪や風化、地震などの影響を受ける険しい岩礁であるため、対岸側からその独特な景観やウミウの姿を観察する場所となっています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
-
最終確認日:2026年4月1日