文化施設
10件いわき市にある博物館、美術館、資料館など。
- いわき市アンモナイトセンター
- いわき市海竜の里センター
- いわき市暮らしの伝承郷
- いわき市考古資料館
- いわき市石炭・化石館
- いわき市勿来関文学歴史館
- いわき市立草野心平記念文学館
- いわき市立美術館
- ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)
- みろく沢炭鉱資料館
福島県
いわきし
太平洋沿岸から阿武隈高地南部まで広い市域を持つ福島県いわき市。平、小名浜、常磐、勿来など旧14市町村の地域が一つになり、海辺の港町、炭鉱町、農村、山間集落が共存しています。常磐炭田の採炭で発展した歴史を持ち、閉山後は温泉を生かしたスパリゾートハワイアンズなど観光産業へ展開しました。小名浜港周辺には漁業、物流、化学などの臨海産業が集まり、内陸部では製造業やトマトなどの施設園芸が営まれています。JR常磐線、磐越東線、常磐自動車道が市内外を結び、海と丘陵の生活圏が重なる街です。市街地と周辺集落では、農業や商業、交通が近い距離で結ばれています。
最終更新日:2026年8月2日
アンコウの肝を鍋で炒り、味噌を加えた後、身、皮、胃などの部位と野菜を入れ、基本的に水を使わず、食材から出る水分で煮るいわき市の料理です。漁師が船上で限られた水と調理器具を使って作った料理が起源とされています。肝と魚のうま味が溶けた濃い汁を特徴とします。
サンマの身を細かくたたき、味噌、ねぎ、しょうがなどを混ぜ、平たい形へ整えて焼くいわき市の漁師料理です。サンマを船上で炭火焼きにした際、脂が落ちて炎が勢いよく立った様子を「ポーポー」と表したことが名称の由来とする説があります。大葉で包んで焼く場合や、骨を細かくして加える場合もあります。味噌、薬味、形、焼き方は家庭によって異なります。
開いて骨や内臓を除いたサンマを、醤油、砂糖、みりん、ごまなどを合わせた調味液へ漬け、乾燥させるいわき市小名浜発祥の水産加工品です。昭和期、それまでイワシが中心だったみりん干しへサンマを利用する製法が考案され、地域の加工業へ広まりました。食べる際は表面を焦がさないよう焼きます。調味液、乾燥時間、ごまの使用は製造者によって異なります。
メヒカリの頭や内臓を除くか、下処理した魚を丸ごと使い、小麦粉や片栗粉をまぶして油で揚げるいわき市の料理です。メヒカリはアオメエソ類の深海魚で、いわき市の魚に指定され、地域の水産物として飲食店や家庭で利用されています。骨がやわらかい小型魚は丸ごと食べる場合もあります。宮崎県のメヒカリの唐揚げが延岡市の北浦沖など日向灘の水産文化に結び付くのに対し、福島県ではいわき市の魚に指定されたメヒカリを使う料理として定着しています。
いわき市にある博物館、美術館、資料館など。
いわき市にある公立図書館と公文書館。
いわき市にある道の駅。