ISLAND
若松島
若松島(わかまつじま)は、長崎県南松浦郡新上五島町に属する面積30.99km²の有人島です。中通島と若松大橋で結ばれており、若松瀬戸の美しく複雑なリアス海岸美や、キリシタンワンドに代表される潜伏キリシタンの歴史で知られます。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 30.99 km²
FEATURES
特徴
若松島(わかまつじま)は、五島列島の中北部に位置する島で、全域が長崎県南松浦郡新上五島町に属します。東隣の中通島とは若松瀬戸を挟んで隣接し、1991年に完成した全長522mのトラス橋「若松大橋」によって陸路接続されています。島内は龍観山(標高306m)をはじめとする山地が多く、リアス海岸が造り出す静穏で美しい入江が広がります。江戸時代末期に潜伏キリシタンが移住し、明治初期の弾圧「五島崩れ」の際には身を隠した「キリシタンワンド」などの歴史的史跡が残されています。全域が西海国立公園に指定されており、龍観山展望所からの多島美や若松瀬戸の景観は列島屈指の絶景を誇ります。養殖業や沿岸漁業が盛んで、新上五島町役場支所や学校、診療所などの生活基盤が整っています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日