ISLAND
端島
端島は長崎県長崎市に属する無人島で、通称「軍艦島」として知られます。長崎港の南西約19kmの海上に位置し、海底炭鉱の島として極めて高密度な都市が形成されました。現在は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産に登録されています。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 無人島
- 面積
- 0.063 km²
FEATURES
特徴
端島は長崎県長崎市の野母半島沖合に浮かぶ、面積約0.063km²の無人島です。島を取り囲む護岸や鉄筋コンクリート造の集合住宅が立ち並ぶ外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」の通称で親しまれています。
明治時代から本格的な海底炭鉱の開発が進められ、良質な石炭を産出して日本の近代化を支えました。狭隘な島内には高層住宅や小中学校、病院などの生活施設が整備され、最盛期には世界屈指の人口密度を記録しました。1974年の閉山に伴い全島民が退去して無人島となりました。2015年には世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産に登録され、現在は見学ツアー等を通じてその歴史と産業遺構を伝える観光地となっています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日