ISLAND
中通島
中通島(なかどおりじま)は、長崎県南松浦郡新上五島町に属する面積168.39km²の有人島です。五島列島で福江島に次ぐ広さを持ち、新上五島町の中心として国の重要文化財である青砂ヶ浦天主堂をはじめとする多数の教会群や「五島うどん」文化で広く知られます。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 168.39 km²
FEATURES
特徴
中通島(なかどおりじま)は、五島列島の北部に位置する列島第2の島で、全域が長崎県南松浦郡新上五島町に属します。南北に細長く複雑に折れ曲がった十字架状の地形を有し、美しいリアス海岸が広がります。古くは有川の捕鯨などで栄え、江戸時代末期には大村藩から潜伏キリシタンが移住した歴史を持ちます。禁教解禁後は「日本の教会建築の父」と呼ばれる鉄川与助の手による青砂ヶ浦天主堂など、島内各地に大小さまざまな教会が建立されました。西海国立公園に指定された蛤浜海水浴場や矢堅目などの優れた景勝地に恵まれ、特産の椿油を用いた伝統の五島手延べうどんや新鮮な海産物など独自の食文化が息づいています。有川港や奈良尾港などを通じた航路のほか、若松大橋で若松島と、頭ヶ島大橋で頭ヶ島と結ばれ、上五島地域の行政・経済の中心となっています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日