CASTLE / HISTORIC SITE
明石城跡
明石城(明石城跡)は、兵庫県明石市に位置する平山城です。元和5年(1619年)、徳川秀忠の命を受けた小笠原忠真によって西国の外様大名に対する備えとして築城されました。現在、城跡は明石公園として整備されており、国指定重要文化財である坤櫓と巽櫓の2基の現存三重櫓や、美しい石垣・水堀が当時の姿を留めています。
INFORMATION
基本情報
- 種別
- 平山城
- 名城選定
- 日本100名城
- 推定築城年代
- 元和5年(1619年)築城
- 築城者
- 小笠原忠真
- 現況
- 国指定史跡、現存櫓(坤櫓・巽櫓:重要文化財)、石垣・水堀現存
HISTORY
お城の歴史
明石城は、元和5年(1619年)、信州松本から入封した小笠原忠真によって築城が開始されました。徳川2代将軍・徳川秀忠の命により、西国大名に対する牽制および姫路城の補完を目的として、将軍家の援助のもとで短期間で整備された天下普請の城です。築城に際しては、伏見城や一木城の部材が移築・活用されました。天守は建築されず、天守台と四隅の三重櫓(巽櫓・坤櫓・乾櫓・艮櫓)などが配置されました。明治時代に廃城となり多くの建造物が撤去されましたが、巽櫓と坤櫓の2基の三重櫓は解体を免れ現存しています。大正12年(1923年)に両櫓が旧国宝(現在の国指定重要文化財)に指定され、平成16年(2004年)には城跡全体が国の史跡に指定されました。平成18年(2006年)には日本100名城に選定されています。
SOURCES
出典元
- 明石城の歴史
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運営者:兵庫県立明石公園
最終確認日:2026年8月27日
- 明石城跡
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運営者:文化庁(国指定文化財等データベース)
最終確認日:2026年8月27日
- 明石城跡(国指定史跡)
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運営者:明石市
最終確認日:2026年8月27日
- 画像:663highland
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出典画像 / CC BY-SA 3.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月27日