沖縄県

与那原町

よなばるちょう

沖縄本島南部の中城湾最奥部に位置する与那原町は、海と陸の交通が交わる場所として発展した街です。毎年行われる与那原大綱曳は400年以上の歴史を持つとされ、巨大な綱を東西に分かれて曳き合う勇壮な行事として地域に受け継がれています。町では赤瓦の製造も盛んになり、沖縄の建築景観を支える職人の技が育まれました。かつては沖縄県営鉄道与那原線の終着駅が置かれ、南東部の農産物や人が集まる交通・商業の拠点でした。旧駅舎の跡は資料館として整備され、軽便鉄道の記憶を伝えています。大綱曳、赤瓦、鉄道という異なる文化が、与那原町の街の成り立ちを今に示しています。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

与那原町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

与那原町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 与那原町立図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。