鹿児島県

いちき串木野市

いちきくしきのし

東シナ海に臨むリアス式海岸と、霊峰の冠岳を背にする鹿児島県いちき串木野市。かつての市来町と串木野市が合併して生まれたこの地は、江戸時代の元禄期から続く金山開発や、遠洋マグロ漁業の先駆者として海とともに歩んできた歴史を持ちます。さつまあげの発祥地として知られ、魚のすり身を活かした食文化が日常に深く根付いています。西部の羽島港は、慶応元年(1865年)に薩摩藩が英国へ派遣した留学生19人が密かに旅立った旅立ちの地であり、当時の若き志を今に伝えています。鉱山跡地を活用した観光坑道や、港に並ぶ漁船の活気が街を盛り上げ、海の富と金山がもたらした豊かなあゆみが、現在の豊かな営みと交差しています。

最終更新日:2026年8月2日

RAILWAYS & STATIONS

いちき串木野市の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が3駅あります。
九州旅客鉄道
鹿児島線 3駅
  • 串木野
  • 市来
  • 神村学園前
CULTURE & HISTORY

いちき串木野市の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

1件

いちき串木野市にある博物館、美術館、資料館など。

  • 薩摩藩英国留学生記念館

図書館・公文書館

7件

いちき串木野市にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 旭交流センター図書室
  • いちき串木野市立図書館
  • いちき串木野市立図書館市来分館
  • 冠岳交流センター図書室
  • 生福交流センター図書室
  • 土川交流センター図書室
  • 照島交流センター図書室

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。