宮崎県

美郷町

みさとちょう

宮崎県北部の山地に広がる美郷町は、2006年に西郷村、南郷村、北郷村が合併して生まれた町です。耳川沿いの西郷、百済王伝説を伝える神門神社がある南郷、小丸川上流へつながる北郷では、谷の向きや交通路、祭りの背景が異なります。南郷の神門神社から木城町の比木神社へ御神体が向かう師走祭りは、行政境を越えて受け継がれる古い結びつきを示します。北郷の宇納間地蔵尊は火伏せの信仰を集め、西郷では耳川沿いの集落と林業の暮らしが続いてきました。椎茸、茶、柚子、梅など山の条件を生かした生産も地域ごとに育てられています。一つの町名になっても旧3村の文化は均一ではなく、それぞれの谷が持つ時間を重ね合わせているところに、美郷町の特徴があります。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

美郷町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

2件

美郷町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 美郷町立北郷図書館
  • 美郷町立西郷図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。