熊本県

球磨村

くまむら

人吉盆地の西で、球磨川が九州山地を深く刻む区間にある球磨村は、平地が少なく、川沿いと支流の谷に集落が点在する村です。大瀬地区の球泉洞は、約3億年前の石灰岩層に形成された九州本土最大級の鍾乳洞で、一般コースと探検コースから地下の地形を見られます。地上では森林、棚田、果樹園が急斜面に広がり、球磨川ではラフティングなど川を利用した活動も行われます。一方、川は交通路であると同時に洪水の危険を持ち、2020年の豪雨では集落や鉄道、道路が大きな被害を受けました。川沿いの移動が途切れると生活圏全体が影響を受けるため、復旧と防災は村の重要な課題です。鍾乳洞の地下水と峡谷の急流は、同じ地質と水の働きがつくった球磨村の二つの景観です。

最終更新日:2026年8月2日

RAILWAYS & STATIONS

球磨村の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が4駅あります。
九州旅客鉄道
肥薩線 4駅
  • 一勝地
  • 球泉洞
  • 那良口
CULTURE & HISTORY

球磨村の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

球磨村にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 球磨村公民館図書室

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。