熊本県

山江村

やまえむら

人吉市の北に接する山江村は、南部の人吉盆地に続く平地から、北部の急な九州山地まで標高差の大きい村です。村域の約9割を山林が占め、山田川と万江川が北から南へ流れて人吉市内で球磨川へ合流します。山麓の畑では栗が栽培され、大粒で風味のよい「やまえ栗」として選果・加工されてきました。平地では米や野菜、山側では林業や椎茸などが営まれます。村の集落は二つの川筋に沿って分かれ、日常の移動や農地の形も谷ごとに異なります。人吉の市街地に近い一方、北へ進むほど五木村や八代市境の山が迫ります。旧街道という単純な物語ではなく、川に沿って盆地と山をつなぎ、斜面を果樹園へ変えてきた暮らしが山江村の特徴です。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

山江村の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

1件

山江村にある博物館、美術館、資料館など。

  • 山江村歴史民俗資料館

図書館・公文書館

1件

山江村にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 山江村歴史民俗資料館図書室

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。