熊本県

多良木町

たらぎまち

人吉盆地東部の多良木町は、球磨川沿いの平地に町場と水田が広がり、北と南へ進むと森林の多い山地へ移る町です。青蓮寺阿弥陀堂は鎌倉時代の建築を伝える国指定重要文化財で、茅葺きの屋根と堂内の仏像が、相良氏のもとで育った球磨地方の仏教文化を示します。江戸時代の農家建築である太田家住宅も残り、盆地の暮らしや建築技術を伝えます。農業では米、野菜、畜産が行われ、山側では杉やヒノキの林業が営まれてきました。くま川鉄道と国道219号が町の中心を通り、湯前・水上方面と人吉を結びます。寺院や住宅の文化財だけでなく、田畑と山林を行き来する生業の積み重ねが、多良木町の景観を形づくっています。

最終更新日:2026年8月2日

RAILWAYS & STATIONS

多良木町の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が4駅あります。
くま川鉄道
湯前線 4駅
  • 公立病院前
  • 多良木
  • 新鶴羽
  • 東多良木
CULTURE & HISTORY

多良木町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

多良木町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 多良木町中央公民館図書室

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。