熊本県

山都町

やまとちょう

九州山地の北西部に広がる山都町は、2005年に矢部町・清和村・蘇陽町が合併して生まれ、緑川水系と五ヶ瀬川水系の分水界を含む町です。矢部地域の通潤橋は、水不足に悩んだ白糸台地へ水を送るため1854年に築かれた石造アーチ水路橋で、現在も農業用水を通す国宝です。清和地域では、人形、太夫、三味線が一体となる清和文楽が農村の芸能として継承されています。蘇陽地域には高原の農地と宮崎県境へ続く集落があり、林業、米、野菜、茶、畜産などが地域ごとに営まれます。深い谷を越えて水を引いた石橋と、集落で役を受け継いだ人形浄瑠璃は、山間地で共同作業を続ける知恵の表れです。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

山都町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

1件

山都町にある博物館、美術館、資料館など。

  • 清和文楽館

図書館・公文書館

3件

山都町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 山都町立図書館
  • 山都町立図書館清和分館
  • 山都町立図書館蘇陽分館
LEISURE & OUTINGS

山都町のおでかけ・レジャー

この地域のおでかけ先やレジャースポットを紹介します。

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。