熊本県

御船町

みふねまち

熊本平野南東部から九州山地へ広がる御船町は、御船川沿いの中心街と、東部の吉無田高原・山間集落を持つ町です。1979年、町内で日本初の肉食恐竜化石となる歯が発見され、その後の調査と御船町恐竜博物館の活動によって「恐竜の郷」として知られるようになりました。中心部は御船川と緑川の水運を利用した物資の集散地で、商家や酒蔵が並ぶ町場が形成されました。山側には湧水、森林、茶畑や棚田があり、平地とは異なる生業が続きます。九州自動車道と九州中央自動車道の結節点が整い、現代の物流も町を通ります。白亜紀の地層、近世の川港、現在の高速道路が同じ谷筋に重なり、時代ごとの移動と交流を読み取れる町です。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

御船町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

1件

御船町にある博物館、美術館、資料館など。

  • 御船町恐竜博物館

図書館・公文書館

1件

御船町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 御船町立図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。