熊本県

大津町

おおづまち

熊本平野から阿蘇へ上る道の入口にある大津町は、豊後街道の宿場・大津宿として人馬や物資を受け入れてきました。現在の町並みに宿場建築は多く残らないものの、道筋や地名、来訪者を迎える意識に交通の町の記憶があります。加藤清正の時代に整備が始まった上井手・下井手の用水は、白川から水を引き、台地の農地や水車利用を支えました。火山灰土の畑では甘藷が育ち、「からいも」は町を代表する農産物です。国道57号、豊肥本線、空港方面への交通が集まり、製造業の工場や住宅地も増えました。農業用水と宿場を通った人の流れが、現代の物流や通勤へ形を変えながら続いていることが、大津町の特徴です。

最終更新日:2026年8月2日

RAILWAYS & STATIONS

大津町の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が2駅あります。
九州旅客鉄道
豊肥線 2駅
  • 瀬田
  • 肥後大津
CULTURE & HISTORY

大津町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

大津町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 大津町立おおづ図書館
LEISURE & OUTINGS

大津町のおでかけ・レジャー

この地域のおでかけ先やレジャースポットを紹介します。

道の駅

1件

大津町にある道の駅。

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。