熊本県

玉東町

ぎょくとうまち

玉名市と熊本市の間に位置する玉東町は、北の木葉山と南の三ノ岳の間を、旧三池往還、国道、鹿児島本線が通る細長い町です。木葉地区は往還沿いの在郷町として栄え、今も古い地割や民家が残ります。素焼きの土人形「木葉猿」は、災いが去るという願いを託す郷土玩具として窯元で作り継がれてきました。1877年の西南戦争では町内と周辺が激戦地となり、負傷者を敵味方なく救護した活動は日本赤十字社の前身・博愛社の発足に結びつきました。丘陵ではミカンやスモモなどの果樹栽培も盛んです。往還、鉄道、戦跡、窯の煙が近い範囲に集まり、移動の道が町の歴史を幾重にも刻んでいます。

最終更新日:2026年8月2日

RAILWAYS & STATIONS

玉東町の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が1駅あります。
九州旅客鉄道
鹿児島線 1駅
  • 木葉
CULTURE & HISTORY

玉東町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

玉東町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 玉東町中央公民館図書室

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。