文化施設
1件玉名市にある博物館、美術館、資料館など。
- 玉名市立歴史博物館こころピア
熊本県
たまなし
菊池川の下流域に広がる玉名市は、川港の高瀬を中心に発達した商人町と、平野・干拓地・丘陵の農村をあわせ持ちます。江戸時代、高瀬には菊池川流域の年貢米を集める藩の米蔵と船着場が置かれ、米は川船から海運へつながり大坂へ送られました。石垣や俵ころがしの跡は、水運が町の骨格をつくったことを伝えます。北部には玉名温泉、天水地域には夏目漱石の『草枕』にゆかりのある小天温泉があり、横島の干拓地では平坦な農地が広がります。2005年に玉名市・岱明町・横島町・天水町が合併し、川、海、山側で異なる暮らしが一つの市になりました。菊池川をたどると、物流と農業、温泉地の成り立ちが連続して見えてきます。
最終更新日:2026年8月2日
豚骨を炊いたスープへ中細の中華麺を合わせ、チャーシュー、ねぎ、のり、きくらげなどを載せ、焦がしにんにくを添える玉名市のラーメンです。戦後、九州北部の豚骨ラーメンが鉄道沿線を通じて地域へ伝わり、独自に定着したとされています。スープ、麺、にんにく、具材は店舗によって異なります。
玉名市にある博物館、美術館、資料館など。
玉名市にある公立図書館と公文書館。