福岡県

芦屋町

あしやまち

芦屋町は遠賀川が響灘へ注ぐ河口にあり、砂丘と低地に市街地が広がる町です。中世には河口港として人や物が集まり、南北朝時代頃から茶の湯釜である芦屋釜が製作されました。鋳造は一度途絶えましたが、町は資料収集と技術継承に取り組み、芦屋釜の里で復興した制作技術を伝えています。海岸部では漁業と海辺の生活が続き、遠賀川の水運や港町の歴史も町の成り立ちに関わります。町域の大きな部分には航空自衛隊芦屋基地があり、飛行場の歴史と基地に伴う土地利用が現在の町にも影響しています。砂丘、河口、鋳物の町場、基地が近接し、海と金属加工の記憶を持つ町です。遠賀川を挟んだ周辺地域との移動も、町の日常生活に欠かせません。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

芦屋町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

2件

芦屋町にある博物館、美術館、資料館など。

  • 芦屋町歴史民俗資料館
  • 多賀谷美術館

図書館・公文書館

2件

芦屋町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 芦屋東公民館図書室
  • 芦屋町図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。