福岡県

那珂川市

なかがわし

那珂川市は、脊振山地から流れ出す那珂川に沿って南北に細長く広がる街です。南部は山林と谷あいの集落が多く、北へ進むほど平地と住宅地が広がり、福岡市の市街地へ連続します。那珂川から水を引く裂田溝は、山田から今光まで延びる古い農業用水路で、現在も水田や地域景観を支えています。1990年に開業した博多南駅は、新幹線車両基地への回送線を旅客利用した駅で、博多駅方面への移動を大きく変えました。駅周辺では住宅化が進む一方、南畑や市ノ瀬などには山間の農地と集落が残ります。同じ川の上流と下流で、山村、農地、通勤住宅地という異なる暮らしが連なる街です。市制施行後も、南部の山間地域と北部の住宅地では課題や生活動線が異なります。

最終更新日:2026年8月2日

CULTURE & HISTORY

那珂川市の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

那珂川市にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 那珂川市図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。