文化施設
1件大野城市にある博物館、美術館、資料館など。
- 大野城心のふるさと館
福岡県
おおのじょうし
大野城市は四王寺山の西麓から御笠川沿いの平地、南部の牛頸丘陵へ広がる街です。7世紀に大宰府を守るため築かれた水城と大野城の遺構が残り、両者は国の特別史跡に指定されています。市名は四王寺山に築かれた大野城に由来します。平地ではJR鹿児島本線と西鉄天神大牟田線、国道3号などが福岡市方面への通勤通学を支え、駅周辺に住宅や商業が集まります。一方、南部には牛頸須恵器窯跡群やため池、山林があり、古代の生産と水利用の歴史を伝えます。古代防衛施設の土塁と山城、近代以降の交通軸、丘陵住宅地が南北に重なり、地形に沿って異なる生活圏がつくられています。牛頸川や御笠川の流域も、住宅地と農地を分ける地形の手がかりです。
最終更新日:2026年8月2日
大野城市の上大利・牛頸地区周辺に伝わる、鶏肉入りの汁をご飯へかけて食べる料理です。鶏ガラでだしを取り、鶏肉を加えて、地域の甘めの醤油などで味を整えます。できた汁を温かいご飯へ「ぼっかける」ことが名称の由来です。江戸時代の庚申講で供されたと伝わり、鶏肉が貴重だった頃は祝い事や来客時の料理、酒宴の締めとして作られました。現在は地域行事や学校給食でも提供され、郷土料理として継承されています。
大野城市にある博物館、美術館、資料館など。
大野城市にある公立図書館と公文書館。