徳島県

佐那河内村

さなごうちそん

徳島市に南接し、神山町や勝浦町と山を隔てて接する園瀬川流域の山間部に位置する、徳島県内唯一の村である佐那河内村。温暖で日当たりの良い斜面を活かし、特産品である「すだち」や、幻のいちごと称される「さくらももいちご」などの付加価値の高い農業が活発に営まれています。標高約1、000メートルの大川原高原からは徳島平野や紀伊水道を一望でき、草原を抜ける風を利用した巨大な風力発電用の風車群が静かにそびえ立っています。山あいの集落には、古い木造建築や石垣が美しく残り、地域住民同士の温かい繋がりが大切に守られています。都心に近い利便性を持ちつつ、清澄な清流と実り豊かな里山ならではの丁寧な暮らしが息づいています。

最終更新日:2026年8月2日

LOCAL FOOD

郷土料理・ご当地グルメ

この地域で親しまれている味を1件紹介します。
いり飯/いりこ飯

ちりめんじゃこを酢や醤油で味付けし、ちくわ、しいたけ、こんにゃく、ごぼうなどの具材とともにご飯へ混ぜる、佐那河内村嵯峨地区の郷土料理です。地域ではちりめんを「いりこ」と呼ぶことから、「いり飯」「いりこ飯」と呼ばれます。具材を煮て味を含ませ、温かいご飯へ混ぜて仕上げます。小魚と身近な野菜を使う行事食や家庭料理として作られ、地域の集まりや学校給食などで受け継がれています。

CULTURE & HISTORY

佐那河内村の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

佐那河内村にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 佐那河内村立図書館

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日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

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