文化施設
7件岩国市にある博物館、美術館、資料館など。
- 岩国学校教育資料館
- 岩国市美和歴史民俗資料館
- 岩国徴古館
- 吉川史料館
- 酒井酒造美術館・(一財)五橋文庫
- 本郷歴史民俗資料館
- 由宇歴史民俗資料館
山口県
いわくにし
広島県と接し、豊かな水量を誇る錦川の河口部に開けた山口県岩国市。江戸時代に岩国領主・吉川氏のもとで築かれた城下町の情緒が残り、錦川に架かる5連の木造アーチ橋「錦帯橋」や、名物の岩国寿司が今も地域の誇りとして受け継がれています。沿岸部には繊維や化学を中心とする大規模な工場が立ち並び、軍民共用の岩国錦帯橋空港が空の玄関口となっています。平成の合併により、錦川の上流域に広がる広大な中山間地域が一体となり、かつて鉱山として栄えた美川、高原が広がる本郷、由宇や玖珂、周東の街並み、そして錦や美和などの山間地域まで、地形と交通条件の異なる集落の暮らしが続いています。
最終更新日:2026年8月2日
岩国市に伝わる、木製の大きな寿司枠へ酢飯と具材を重ねて押し固める寿司です。酢飯の間に岩国れんこん、しいたけ、あなご、春菊やチシャ、錦糸卵、でんぶなどを重ね、上から重しをかけて仕上げます。岩国藩の時代に、保存しやすく多人数へ分けられる料理として作られたという伝承があり、「殿様寿司」とも呼ばれます。祭り、祝い事、来客時の料理として地域で受け継がれています。現在は岩国市内の飲食店などでも提供されています。
番茶やほうじ茶を煮出した汁で米を炊く、岩国市、柳井市、周防大島町、萩市などに伝わる粥です。洗った米または残りご飯を茶の汁へ入れて煮て、地域や家庭によってさつまいも、豆などを加えます。岩国地域では17世紀初め、米を節約するため藩主が領民へ奨励したという伝承があります。少ない米を増やして食べる日常食として作られ、朝食や農作業の合間の食事として各地域で受け継がれています。和歌山県の茶がゆが「おかいさん」と呼ばれ県内全域で食べられるのに対し、山口県では岩国市、柳井市、周防大島町、萩市などに伝わり、米を節約する食事としての由来も残ります。
岩国市にある博物館、美術館、資料館など。
岩国市にある公立図書館と公文書館。
岩国市にある道の駅。