広島県

熊野町

くまのちょう

広島市や呉市に隣接する熊野町は、四方を山々に囲まれた高原盆地に広がる自然豊かな街です。都市部へのアクセスが良く、充実した子育て支援策により穏やかなベッドタウンとして発展しています。里山の四季を感じる環境のなか、「筆の里工房」に人々が集い、創建から千年を超える「榊山神社」が見守る心地よい風景が日常に溶け込んでいます。この地は江戸期に農閑期の行商から筆づくりが始まり、書筆や化粧筆などで全国一の生産量を誇る「熊野筆」の産地へ成長しました。町民の生活に筆文化が深く根付き、秋の「筆まつり」では筆塚での筆供養に感謝が捧げられます。「筆の都」として受け継されてきた伝統の技と歴史の記憶が、現在の豊かな営みと交差しています。

最終更新日:2026年7月28日

CULTURE & HISTORY

熊野町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

1件

熊野町にある博物館、美術館、資料館など。

  • 筆の里工房

図書館・公文書館

3件

熊野町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • くまの・みらい交流館図書室
  • 熊野町図書館
  • 熊野東防災交流センター図書室

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。