図書館・公文書館
5件海田町にある公立図書館と公文書館。
公立図書館
- 海田公民館図書室
- 海田町ひまわりプラザ図書室
- 海田町ふるさと館図書室
- 海田町立図書館
- 海田東公民館図書室
広島県
かいたちょう
広島市の東側に隣接し、瀬野川が広島湾に注ぐ平坦な河口氾濫原を中心に広がる、コンパクトな面積を持つ広島県海田町。江戸時代には、西国大名や旅人が行き交う旧西国街道の重要な宿場町「海田市宿」として栄え、現在も本陣跡や古い寺院が当時の繁栄の記憶を静かに伝えています。現在は、JR山陽本線と呉線の接続駅である「海田市駅」を擁し、国道2号や広島高速道路などの交通網が整備され、自動車関連の工場や物流拠点が集積する産業都市として発展を遂げました。住宅地・産業地と瀬野川の水辺が近接する町です。背後の山地と瀬野川に近い地形を踏まえ、住宅地と産業地の防災にも取り組んでいます。
最終更新日:2026年8月2日
焼いた白身魚の身と味噌をすり鉢ですり合わせ、火であぶって香りを出し、だしでのばして温かいご飯へかける海田町の料理です。かつてはボラを使い、現在はアジやタイなども用いられます。江戸時代、参勤交代で海田を通った薩摩藩の一行へ出した魚料理をもとに生まれたという説があります。家庭で受け継がれてきましたが、作る機会が減ったため、地域団体が調理体験や学校給食などを通じて継承しています。愛媛県のさつまが南予地方で冷たい魚味噌の汁を麦飯へかけるのに対し、広島県では海田町で焼いた魚と味噌をだしでのばし、温かい飯へかけます。
海田町にある公立図書館と公文書館。