京都府

宇治田原町

うじたわらちょう

宇治川の支流である田原川の流域に広がり、周囲を山地に囲まれた田原川流域に広がる京都府宇治田原町。江戸時代に永谷宗円が現代の煎茶の礎となる「青製煎茶製法」を考案した「日本緑茶発祥の地」であり、山あいのなだらかな丘陵地には、青々としたお茶の絨毯のような茶畑が美しい景観を紡ぎ出しています。現在も高度な製茶技術を持つ茶問屋や加工場が集積し、茶葉を全国に送り届けています。町の中央を東西に貫く国道307号は、近隣都市とを結ぶ重要な生活道路であり、茶畑の織りなす茶畑と製茶業の営み、国道沿いの生活圏が山あいの町の日常を形づくっています。宇治市や城陽市方面への通勤・通学も多く、町外との結びつきが日常を支えています。

最終更新日:2026年8月2日

LOCAL FOOD

郷土料理・ご当地グルメ

この地域で親しまれている味を1件紹介します。
茶汁

味噌を丸めたみそ玉、焼いたなすや身欠きにしん、三つ葉やせりなどを椀へ入れ、熱い番茶を注いで食べる宇治田原町湯屋谷地域の料理です。茶農家が農作業へみそ玉と具材を持参し、畑で湯を沸かして短時間で昼食を取ったことが背景にあります。具材は季節や家庭によって異なり、ご飯へかける食べ方もあります。茶の産地で身近な番茶を汁として使う生活の知恵を伝え、地域行事や交流施設で継承されています。

CULTURE & HISTORY

宇治田原町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

図書館・公文書館

1件

宇治田原町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 宇治田原町立図書館

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日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

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