城郭・城跡
2件浜松市に残る城、城跡、館跡など。
- 城跡 三岳城
- 城跡 二俣城跡及び鳥羽山城
静岡県
はままつし
静岡県西部に位置する浜松市は、2005年に天竜川・浜名湖地域の12市町村が合併して市域を広げ、2024年に7区から3区へ行政区を再編した都市です。北部には天竜の山林、中央部には天竜川と市街地、西には浜名湖、南には遠州灘が広がり、一つの市の中に山・川・湖・海がそろいます。徳川家康が浜松城を拠点に17年間を過ごした城下町の歴史を持つ一方、織機づくりから発展した輸送機器産業や、楽器産業など世界へつながるものづくりが育ちました。広い市域に異なる暮らしと産業が並び、山間部から海岸部までを結びながら、自然資源と技術を生かして発展してきたことが浜松市の大きな特徴です。
最終更新日:2026年8月2日
豚肉とキャベツなどを使ったあんを皮で包み、フライパンへ円形に並べて焼き、中央へゆでもやしを添える浜松市の餃子です。戦後、市内の屋台や飲食店で、一度に多くの餃子を焼くため円形に並べたことから現在の盛り付けが広まったとされています。キャベツを多く使う比較的軽い味付けが知られていますが、肉と野菜の割合、皮、焼き方、たれは店舗や家庭によって異なります。
開いたウナギを串へ刺し、たれを付けながら焼く静岡県の料理です。浜名湖周辺では養鰻業が発達し、三島市では富士山系の水でウナギを休ませてから調理する店があり、吉田町周辺でも養殖が行われてきました。県内では、蒸してから焼く関東風と、蒸さずに焼く関西風の両方が提供されています。開き方、蒸し工程、焼き方、たれの甘さは地域や店舗によって異なります。東京都の江戸前の蒲焼が背開きにして蒸してから焼く方法を基本とするのに対し、静岡県では浜名湖などの養鰻地を背景に、蒸す関東風と蒸さない関西風の双方が見られます。
浜松市に残る城、城跡、館跡など。