文化施設
3件甲州市にある博物館、美術館、資料館など。
- 甲州市中央公民館 歴史民俗資料室(甲州市民文化会館)
- 信玄公宝物館
- メルシャンワイン資料館
山梨県
こうしゅうし
甲府盆地の東端に位置し、大菩薩連嶺の山麓からなだらかな扇状地へと広がる山梨県甲州市。平成の合併により旧勝沼町、旧塩山市、旧大和村が一体となりました。旧勝沼地区は、明治期から日本の本格的な「ワイン醸造の発祥地」として宮光園などの歴史的ワイナリーやぶどう畑が斜面を美しく埋め尽くしています。旧塩山地区には、武田信玄の菩提寺である古刹「恵林寺」が静かな時を刻み、旧大和地区は武田氏滅亡の悲劇を伝える天目山などの深い山林が広がっています。扇状地の段々畑が織りなす極上の景観と、JR中央本線や国道20号による交通利便性が調和し、豊かな歴史の薫りとみずみずしい大自然が融け合う街です。
最終更新日:2026年8月2日
生の甲州ぶどうを一粒ずつ串などで持ち、煮詰めた砂糖蜜へくぐらせ、表面を白い糖衣で包む山梨県の菓子です。糖衣が固まると外側は硬く、中には生のぶどうが残ります。江戸時代、甲府の菓子職人がぶどうを砂糖蜜へ落としたことから生まれたという伝承があります。甲州ぶどうが収穫される秋から初冬の季節菓子として、甲府市や甲州市の菓子店で製造されています。
オヤマボクチの葉をゆでてあくを抜き、細かくして小麦粉などの生地へ練り込み、小豆あんなどを包んで蒸す甲州市大和町周辺のまんじゅうです。葉の裏側が白い綿毛で覆われているため、地域で「うらじろ」と呼ばれます。山野に自生する植物を利用した家庭菓子として作られてきました。葉の量、生地の粉、あんの種類、形は家庭や製造者によって異なります。
大きめの渋柿の皮をむいてつるし、日光と乾燥した風に当てながら、水分を減らして作る山梨県の干し柿です。乾燥の途中で柿をもみ、形を整えながら内部の水分を均一にし、表面へ糖分の白い粉を生じさせます。甲州市松里地区や南アルプス市などで、冬の乾燥した気候を利用して生産されてきました。そのまま茶請けや正月の食品として食べ、贈答品にも利用されています。
甲州市にある博物館、美術館、資料館など。
甲州市にある公立図書館と公文書館。
甲州市に残る城、城跡、館跡など。
甲州市にある道の駅。