文化施設
4件村上市にある博物館、美術館、資料館など。
- イヨボヤ会館
- 縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館
- 日本玩具歴史館
- 村上市郷土資料館
新潟県
むらかみし
新潟県最北端に位置し、村上藩内藤氏の城下町として栄えた歴史ある新潟県村上市。 三面川を遡上する鮭を余すことなく大切にいただく独自の「鮭文化」が息づき、伝統的な塩引き鮭が軒先に吊るされる景観は冬の風物詩です。 また、日本北限の「村上茶」の産地や、伝統工芸「村上木彫堆朱」の技、夕日の美しい瀬波温泉などで広く知られています。 平成の合併により、日本海の荒波が削り出した国指定名勝「笹川流れ」の奇岩景観を誇る山北、肥沃な平野の神林や荒川、および朝日岳山麓の広大な森林を抱く朝日など、海、山、川のダイナミックな多様性を擁する広大な都市となり、伝統的な城下町の知恵と、圧倒的な自然の恵みが美しく息づく街です。
最終更新日:2026年8月2日
秋に川へ戻る鮭へ塩をすり込み、一定期間置いた後に塩を抜き、村上市の冬の寒風へさらして乾燥・熟成させる保存食品です。城下町で腹を切ることを避けるため、腹の一部を残して開く「止め腹」と呼ばれる方法が伝わります。完成した鮭は切り身にして焼き、正月や冬の食事に用います。塩の量、塩抜きの時間、干す期間は製造者や家庭によって異なります。
塩引鮭をさらに長期間乾燥・熟成させ、身を薄く切り、日本酒をかけるか浸して食べる村上市の料理です。鮭を冬の寒風にさらした後、春から夏まで干して水分を減らし、うま味を凝縮させます。食べる際は薄切りにした身へ酒を少量かけ、やわらかくして酒肴とします。酒をかけずそのまま食べる場合もあり、乾燥期間、厚さ、酒へ浸す時間は製造者によって異なります。
村上市にある博物館、美術館、資料館など。
村上市にある公立図書館と公文書館。
村上市に残る城、城跡、館跡など。