文化施設
13件鎌倉市にある博物館、美術館、資料館など。
- 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
- 神奈川県立フラワーセンター大船植物園
- 鎌倉・吉兆庵美術館
- 鎌倉宮宝物殿
- 鎌倉国宝館
- 鎌倉市鏑木清方記念美術館
- 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
- 鎌倉文学館
- 鎌倉彫資料館
- 鎌倉歴史文化交流館
- 観音ミュージアム
- 北鎌倉 葉祥明美術館
- 鶴岡八幡宮宝物殿
神奈川県
かまくらし
三方を山に囲まれ南に相模湾を望む 鎌倉市は、豊かな自然と古都の情緒が美しく溶け合う街です。江ノ電が走るのどかな沿線や賑やかな小町通りには、腰越や坂ノ下で水揚げされた新鮮な「しらす」を味わい、愛らしい鳩サブレーを買い求める日常の風景が広がっています。緑深い谷戸の静けさに包まれながら、散策やハイキングを楽しむ人々の姿が現在の街を彩っています。 治承四年に源頼朝が入り、鶴岡八幡宮を中心に開かれた武家政権の都には、頼朝や北条義時が眠る法華堂跡など中世の劇的な歴史が深く刻まれています。造仏に集まった仏師の魂を宿す伝統工芸「鎌倉彫」や、名工の刀鍛冶から発展した「正宗工芸」、明治期に英国人から製法が伝わった「鎌倉ハム」の伝統が今も大切に守り継がれています。切り通しが遺す武士たちの面影や不屈の匠の技が、現在の豊かな営みと交差しています。
最終更新日:2026年7月31日
大根、にんじん、ごぼう、里芋、こんにゃく、豆腐などをごま油で炒め、だしを加えて煮る鎌倉市ゆかりの汁物です。肉や魚を使わない精進料理として作られ、鎌倉の建長寺で供された「建長汁」が名称の由来とする説があります。豆腐は手で崩して加えることが多く、野菜を無駄なく使う料理として広まりました。具材、だし、醤油や塩の味付けは地域や家庭によって異なります。
相模湾で水揚げされた生しらすをご飯または酢飯へ盛り、ねぎ、海苔、しょうが、わさびなどを添え、醤油やたれをかけて食べる湘南地域の丼料理です。しらすは鮮度が落ちやすいため、水揚げ当日に提供されることが多く、禁漁期や天候によって提供できない場合があります。静岡県の生しらす丼が浜名湖周辺から駿河湾沿岸まで複数の漁港で提供されるのに対し、神奈川県では相模湾のしらすを使い、湘南地域の漁港や飲食店で食べられます。
鎌倉市にある博物館、美術館、資料館など。
鎌倉市にある公立図書館と公文書館。