東京都

江東区

こうとうく

隅田川の東に位置する広大なウォーターフロント・江東区は、江戸の下町情緒が息づく門前町と、近未来的な臨海タワーマンション街が見事なコントラストを描く街です。富岡八幡宮の伝統的な門前町や清澄庭園の静かな水辺がある一方で、「お台場」の華やかなレジャーゾーンや、日本の食卓を支え活気あふれる「豊洲」市場の最新ビル群が、ここで暮らすファミリーや訪れる人々の健康的で快活な日常を爽やかに彩っています。 区名の由来は、隅田川の東を意味する地理的特徴に加え、昭和二十二年に深川区(江)と城東区(東)が合併する際、双方の歴史を内在する名前として美しく命名されました。かつて江戸の物流を支える堀川や木場の貯木場として発展し、近年は豊洲や有明などの東京湾岸エリアを中心に「暮らす臨海副都心」として劇的な変化を遂げてきた不屈のあゆみが、現在の豊かな営みと交差しています。

最終更新日:2026年7月31日

LOCAL FOOD

郷土料理・ご当地グルメ

この地域で親しまれている味を2件紹介します。
深川めし

アサリをねぎなどと味噌や醤油で煮て、汁ごとご飯へかける方法と、アサリのむき身をご飯とともに炊き込む方法がある江東区深川周辺の料理です。江戸時代、アサリやハマグリが多く採れた漁師町で、漁の合間に食べる食事として広まりました。現在は「ぶっかけ」と「炊き込み」の両方が提供され、だし、味付け、具材は家庭や店舗によって異なります。

柳川鍋

背開きにして骨を除いたドジョウを、ささがきごぼうとともに醤油、砂糖、酒などを合わせた割り下で煮て、卵でとじる東京の鍋料理です。江戸時代、身近に得られるドジョウを利用する庶民の料理として広まり、浅草や深川周辺の専門店で受け継がれてきました。ドジョウを丸ごと煮る丸鍋や、卵を使わない料理とは区別されます。割り下の甘さや卵の火入れは店舗によって異なります。

RAILWAYS & STATIONS

江東区の鉄道駅・停留場

この地域には鉄道駅・停留場が28駅あります。
ゆりかもめ
東京臨海新交通臨海線 9駅
  • テレコムセンター
  • 市場前
  • 新豊洲
  • 有明
  • 有明テニスの森
  • 東京ビッグサイト
  • 東京国際クルーズターミナル
  • 豊洲
  • 青海
東京地下鉄
11号線半蔵門線 2駅
  • 住吉
  • 清澄白河
5号線東西線 4駅
  • 南砂町
  • 木場
  • 東陽町
  • 門前仲町
8号線有楽町線 3駅
  • 新木場
  • 豊洲
  • 辰巳
東京臨海高速鉄道
臨海副都心線 4駅
  • 国際展示場
  • 新木場
  • 東京テレポート
  • 東雲
東京都
10号線新宿線 5駅
  • 住吉
  • 大島
  • 東大島
  • 森下
  • 西大島
12号線大江戸線 3駅
  • 森下
  • 清澄白河
  • 門前仲町
東日本旅客鉄道
京葉線 3駅
  • 新木場
  • 潮見
  • 越中島
総武線 1駅
  • 亀戸
東武鉄道
亀戸線 2駅
  • 亀戸
  • 亀戸水神
CULTURE & HISTORY

江東区の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

9件

江東区にある博物館、美術館、資料館など。

  • がすてなーに ガスの科学館
  • 公益財団法人政治経済研究所付属東京大空襲・戦災資料センター
  • 江東区中川船番所資料館
  • 江東区芭蕉記念館
  • 江東区深川江戸資料館
  • 第五福竜丸展示館
  • 東京都現代美術館
  • 東京都夢の島熱帯植物館
  • 日本科学未来館

図書館・公文書館

11件

江東区にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 江東区立亀戸図書館
  • 江東区立江東図書館
  • 江東区立こどもプラザ図書館
  • 江東区立東雲図書館
  • 江東区立城東図書館
  • 江東区立砂町図書館
  • 江東区立東陽図書館
  • 江東区立豊洲図書館
  • 江東区立東大島図書館
  • 江東区立深川図書館
  • 江東区立古石場図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。