茨城県

境町

さかいまち

茨城県西部の利根川北岸に位置し、江戸時代には境河岸が利根川舟運の物資集散地として栄えた境町。旧市街には商家や蔵が残り、河岸町と醸造業の歩みを伝えています。近年は建築家・隈研吾氏が設計した公共・交流施設が複数整備され、木材を生かした現代建築が町の新しい景観を形づくっています。周辺では米、梨、茶、野菜などの農業が営まれ、利根川を渡る境大橋で千葉県野田市側と結ばれています。舟運の歴史、農業、道路交通、現代的な公共空間が重なる町です。圏央道の境古河インターチェンジや国道354号が物流を支え、県西地域と首都圏を結ぶ道路交通の要所でもあります。河川敷の景観も町の特徴です。

最終更新日:2026年8月2日

LOCAL FOOD

郷土料理・ご当地グルメ

この地域で親しまれている味を1件紹介します。
煮いか

スルメイカを醤油、砂糖、みりんなどを合わせた煮汁で煮て、食紅などで赤く色付けする茨城県西部・南西部の料理です。古河市、筑西市、境町などで、祭りや縁日の屋台に並ぶ食べ物として親しまれてきました。胴を輪切りにする方法や、丸ごと串へ刺して販売する方法があります。甘辛い味付けと赤い色を特徴としますが、煮汁、色、切り方は販売者によって異なります。

CULTURE & HISTORY

境町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

1件

境町にある博物館、美術館、資料館など。

  • 境町歴史民俗資料館

図書館・公文書館

1件

境町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 境町中央公民館図書室
LEISURE & OUTINGS

境町のおでかけ・レジャー

この地域のおでかけ先やレジャースポットを紹介します。

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。