福島県
葛尾村
かつらおむら
阿武隈高地中央部の高原に位置し、葛尾川流域に農地と集落が点在する福島県葛尾村。寒暖差と水を生かした米作り、黒毛和牛の畜産、森林資源と関わる産業が村の暮らしを支えてきました。東日本大震災と原発事故により全村避難を経験し、その後は住宅や農地、地域活動の再建が進められています。村内には牧草地や山林が広がり、季節ごとの農作業と共同作業が受け継がれています。田村市や浪江町方面へ道路が通じ、帰還した住民と村外から関わる人々が新しい地域のつながりを築いている村です。市街地と周辺集落では、農業や商業、交通が近い距離で結ばれています。地域ごとの風景と日々の営みが受け継がれています。
最終更新日:2026年8月2日