北海道

新十津川町

しんとつかわちょう

徳富川(とっぷがわ)が石狩川に注ぐ、北空知平野の西部に広がる北海道新十津川町。1889年に奈良県十津川村を襲った未曾有の大水害により、生活の基盤を失った被災民600世帯が一丸となって移住し、闘志で森林を切り拓いた「集団移転開拓」の神聖な歴史で知られています。母村から受け継いだ十津川の社寺信仰が街に面影を添えています。石狩川の澄んだ伏流水と特産米から醸造される伝統の銘酒「金滴(きんてき)」は、 愛される地酒として有名です。肥沃な美田を活かしたゆめぴりか米の稲作や、特産のメロン、大根の露地栽培が盛んです。JR札沼線の終着駅であった歴史を守り、強い郷土の絆と、田園が重なる町です。

最終更新日:2026年8月3日

CULTURE & HISTORY

新十津川町の文化と歴史

この地域の文化施設、図書館、公文書館、城郭・城跡を紹介します。

文化施設

2件

新十津川町にある博物館、美術館、資料館など。

  • 新十津川町開拓記念館
  • 新十津川物語記念館

図書館・公文書館

1件

新十津川町にある公立図書館と公文書館。

公立図書館

  • 新十津川町図書館

ABOUT TOWNARY

日本を散歩する、 街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。