額平川コース(渡渉ルート)
主な登山口:とよぬか山荘前シャトルバス乗り場(シャトルバス終点・取水口前)
平取町のとよぬか山荘から専用シャトルバスで北電取水口へ向かい、額平川の渡渉を繰り返して幌尻山荘へ至り、そこから命ノ水、北戸蔦別岳分岐を経て山頂へ至る代表的コース。川の増水リスクが常に伴う。
MOUNTAIN
幌尻岳は北海道の日高山脈北部に位置する標高2,052mの最高峰で、日高山脈襟裳十勝国立公園の中核をなす日本百名山です。氷河の侵食作用によって形成された「七ツ沼カール」をはじめとするカール地形や、渡渉を伴う渡川ルート、日高固有の豊富な高山植物群落で知られています。
INFORMATION
FEATURE
幌尻岳は、北海道の沙流郡平取町と新冠郡新冠町にまたがる標高2,052mの鋭峰であり、日高山脈の最高峰です。山域全体が日高山脈襟裳十勝国立公園の特別保護地区に指定されています。
山頂北東面には「七ツ沼カール」と呼ばれる大規模な圏谷(カール地形)が広がり、氷河時代の痕跡を今に伝えています。主な登山ルートには、平取町側の額平川(ぬかびらがわ)沿いを何度も渡渉しながら進む額平川コース(要シャトルバス・山小屋予約)や、新冠町側のポロシリ山荘を経由する新冠陽希コース(長大な林道アプローチ)があります。
日高山脈特有の厳しく手つかずの大自然が保たれており、急激な増水や野生動物(ヒグマ)への対策、本格的な登山装備と綿密な計画が必要とされる渡渉登山の名峰として知られています。
TRAILS
主な登山口:とよぬか山荘前シャトルバス乗り場(シャトルバス終点・取水口前)
平取町のとよぬか山荘から専用シャトルバスで北電取水口へ向かい、額平川の渡渉を繰り返して幌尻山荘へ至り、そこから命ノ水、北戸蔦別岳分岐を経て山頂へ至る代表的コース。川の増水リスクが常に伴う。
主な登山口:IDOMARI(旧新冠ダム前ゲート)
新冠町側の長い林道を徒歩や自転車等でアプローチし、ポロシリ山荘を経て幌尻岳山頂を目指すコース。渡渉はないがアプローチの距離が極めて長い。
SOURCES
最終確認日:2026年8月13日
最終確認日:2026年8月13日
出典画像 / CC BY-SA 3.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月13日