MOUNTAIN

雄阿寒岳

雄阿寒岳は北海道釧路市の阿寒摩周国立公園内に位置する標高1,370mの山です。阿寒湖の東岸にそびえる雄大な成層火山で、対峙する雌阿寒岳とともに阿寒のシンボルとして親しまれています。国の天然記念物に指定されるマリモが育む美しい阿寒湖や周りの深い原始林を一望できます。

阿寒湖と雄阿寒岳

INFORMATION

基本情報

標高
1,370 m
山地・山脈・山系
阿寒カンブリア・阿寒火山群

FEATURE

特徴

雄阿寒岳は、北海道釧路市阿寒町に位置する標高1,370mの休火山(成層火山)です。阿寒湖とパンケトー、ペンケトーの3つの湖沼に囲まれるように位置し、阿寒摩周国立公園の自然豊かな特別保護地区に含まれます。
山体は針葉樹を中心とした深い原生林に覆われており、巨木や苔むした林床、急峻な岩場など神秘的で静寂な景観が広がります。登山ルートは阿寒湖畔の滝口付近(国道240号沿い)を起点とするコースが一般的で、太郎湖や次郎湖の脇を抜け、合目ごとの急登を越えて山頂へと至ります。山頂からは眼下に阿寒湖やパンケトーの湖面が広がり、遠く雌阿寒岳や阿寒富士、釧路湿原方面を望む大パノラマを堪能できます。

TRAILS

主な登山ルート

雄阿寒岳登山コース

主な登山口:滝口登山口(阿寒湖畔・国道240号沿い)

阿寒湖東端の滝口周辺を起点とし、太郎湖・次郎湖の横を通って1合目から9合目へと至る急坂や露岩帯を登り詰めて山頂へ達する唯一の一般コース。登り約3時間30分〜4時間。

SOURCES

参照元

主な登山道の参照元

最終確認日:2026年8月13日

画像:Ogiyoshisan

出典画像 / Public Domain / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月13日

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