MOUNTAIN

城山

沖縄県国頭郡伊江村(伊江島)の中央東寄りに位置する標高172mの岩山です。古くから航海の標識や聖地(御嶽)として島民に崇められ、「伊江島タッチュー」の愛称で親しまれています。古岩盤が新岩盤の上に乗り上げるオフスクレープ現象によって形成された世界的に珍しい地質構造を持ちます。

伊江島の城山(伊江島タッチュー)

INFORMATION

基本情報

標高
172 m
山地・山脈・山系
独立峰
別名・旧称
地域呼称:伊江島タッチュー(いえじまたっちゅー)
地域呼称:タッチュー(たっちゅー)
地域呼称:城(ぐすく)

FEATURE

特徴

城山(ぐすくやま、伊江島タッチュー)は、沖縄県伊江島のほぼ中央東寄りに突如として聳え立つ標高172mの単独峰です。かつてより航海上の目印とされたほか、城山自体が聖地(御嶽)として島民の信仰を集めてきました。地質学的には「オフスクレープ現象(古い岩盤が地殻変動によって新しい岩盤の上に乗り上げる現象)」によって誕生した山であり、世界的に見ても貴重な地形です。山頂からは伊江島全体の全景をはじめ、澄んだ東シナ海や沖縄本島(本部半島)を360度見渡す絶景が広がります。急峻な切り立った姿から一見すると登山が難しそうに見えますが、南側の登山口からは整備された石段・木階段のコースが伸びており、短時間で山頂に登ることができます。

TRAILS

主な登山ルート

城山登山道(南ルート)

主な登山口:城山登山口(城山登山口売店・駐車場付近)

城山南側の駐車場・売店付近の登山口から山頂を目指す一般的なルートです。登山口から頂上までは急勾配の階段(約290段)が連続して整備されており、片道およそ15〜20分程度で山頂に達します。途中の階段は傾斜が急な部分があるため注意が必要ですが、手すり等が配置されています。

SOURCES

参照元

別名・旧称の参照元

最終確認日:2026年8月15日

画像:663highland

出典画像 / CC BY 4.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月15日

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街の辞書。

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