MOUNTAIN

羅臼岳

羅臼岳は北海道の知床半島に位置する標高1,661mの成層火山で、知床連山の主峰です。世界自然遺産および知床国立公園の地域内に位置し、日本百名山の一つに数えられます。独特の溶岩ドームの山容と、オホーツク海や根室海峡を見渡す絶景、豊かな高山植物相で知られています。

知床峠から望む羅臼岳

INFORMATION

基本情報

標高
1,661 m
山地・山脈・山系
知床連山
別名・旧称
別名:知床富士(しれとこふじ)

FEATURE

特徴

羅臼岳は、目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町にまたがる知床半島の最高峰です。標高1,661mの火山(溶岩ドーム)であり、知床連山の中核をなしています。山域全体が知床国立公園の特別保護地区およびユネスコ世界自然遺産の構成エリアに含まれています。
山内にはシレトコスミレをはじめとする貴重な高山植物が自生し、ヒグマの生息密度が高い野生動物の宝庫としても有名です。主な登山コースとして、斜里町側の岩尾別温泉登山口から登るコースと、羅臼町側の羅臼温泉登山口から登るコースの2つがあり、夏山シーズンには多くのトレッキング客が訪れます。山頂からは知床半島の山並みやオホーツク海、太平洋(根室海峡)、遠く北方領土の国後島を一望する雄大なパノラマが広がります。

TRAILS

主な登山ルート

岩尾別コース

主な登山口:岩尾別温泉登山口

斜里町側の木こり沢・ホテル地の涯前を起点とし、弥三吉水、極楽平、銀冷水、大沢を経由して羅臼平・山頂へ至る最も一般的なメインルート。標高差約1,400m、登り約4時間30分〜5時間。

羅臼温泉コース

主な登山口:羅臼温泉登山口

羅臼町側の羅臼温泉を起点とし、屏風岩、泊場を経由して羅臼平・山頂へ至る急峻で距離の長いルート。標高差約1,600m、登り約6時間。

SOURCES

参照元

別名・旧称の参照元

最終確認日:2026年8月13日

主な登山道の参照元

最終確認日:2026年8月13日

主な登山道の参照元

最終確認日:2026年8月13日

画像:Captain76

出典画像 / CC BY-SA 3.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月13日

OUR CONCEPT

日本を散歩する、
街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。