トムラウシ短縮コース
主な登山口:トムラウシ短縮登山口
短縮登山口からカムイ天上、コマドリ沢、前トム平、トムラウシ公園を経由して山頂へ至る最も一般的なコース。片道約6時間におよぶ長距離コースで急登や雪渓、岩塊帯を通過する。
MOUNTAIN
トムラウシ山は、北海道のほぼ中央にそびえる標高2,141mの山で、大雪山国立公園の南部に位置します。深田久弥の日本百名山に選定されており、アイヌ語で「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と称される雄大な高原や巨岩帯、高山植物の大群落が広がる「大雪の奥座敷」として知られています。
INFORMATION
FEATURE
トムラウシ山は、上川郡美瑛町と十勝総合振興局管内の上川郡新得町にまたがる大雪山系南部の火山です。標高2,141mを誇り、周辺一帯は大雪山国立公園に指定されています。
山頂周辺には火口や溶岩ドームの複雑な地形が形成されており、前トム平や「トムラウシ公園」と呼ばれる巨大な岩塊が並ぶ独特の景観が広がっています。夏にはエゾコザクラなどの高山植物が花開く大庭園となり、ナキウサギの生息地としても有名です。
登山コースは新得町側のトムラウシ温泉・短縮登山口からのアプローチが一般的ですが、コースタイムが長く奥深い山域のため本格的な登山の準備と計画が必要です。また、北の旭岳や十勝岳連峰へと続く縦走路の拠点でもあり、非常に変化に富んだ大自然の魅力を持っています。
TRAILS
主な登山口:トムラウシ短縮登山口
短縮登山口からカムイ天上、コマドリ沢、前トム平、トムラウシ公園を経由して山頂へ至る最も一般的なコース。片道約6時間におよぶ長距離コースで急登や雪渓、岩塊帯を通過する。
主な登山口:トムラウシ温泉登山口
トムラウシ温泉(東大雪荘周辺)から歩き始め、途中で短縮コースと合流して山頂を目指す正規ルート。短縮登山口利用より標高差・距離ともに長い。
SOURCES
最終確認日:2026年8月13日
最終確認日:2026年8月13日
出典画像 / CC BY-SA 3.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月13日