MOUNTAIN

十勝岳

十勝岳は、北海道の大雪山国立公園南部にそびえる標高2,077mの主峰で、現在も噴気活動を続ける活火山です。上富良野町や美瑛町などにまたがり、日本百名山の一つに数えられます。ダイナミックな火山地形や豊かな温泉群、安政火口の迫力ある景観で知られています。

十勝岳

INFORMATION

基本情報

標高
2,077 m
山地・山脈・山系
十勝岳連峰

FEATURE

特徴

十勝岳は、北海道の上川郡美瑛町や空知郡上富良野町などにまたがる標高2,077mの活火山(成層火山)です。十勝岳連峰の主峰であり、山域全体が大雪山国立公園に指定されています。
過去に幾度もの大噴火を起こした歴史を持ち、山頂周辺や安政火口付近では現在も白い噴気が激しく立ち上るダイナミックな火山景観が広がっています。主な登山ルートには、十勝岳温泉や望岳台を起点とするコースがあり、美瑛岳や富良野岳へと続く大縦走路の拠点としても親しまれています。
標高を上げるにつれてウラジロタデやハイマツ帯、荒々しい溶岩・砂礫帯へと景色が変化し、山頂からは大雪山系の広大な山並みや富良野盆地を一望する360度の大パノラマを楽しめます。山麓には十勝岳温泉や白金温泉などの名湯が湧出し、登山の拠点として賑わいます。

TRAILS

主な登山ルート

望岳台コース

主な登山口:十勝岳望岳台(美瑛町)

美瑛町側の望岳台を起点とし、十勝岳避難小屋、摺鉢火口横を経由して山頂へ至る最も一般的なメインルート。登り約3時間30分。

十勝岳温泉コース(凌雲閣ルート)

主な登山口:十勝岳温泉登山口(上富良野町)

標高約1,280mの十勝岳温泉を起点とし、安政火口脇から上ノ沢、上ホロカメットク山避難小屋付近を経由して縦走路から山頂を目指すルート。

SOURCES

参照元

主な登山道の参照元

最終確認日:2026年8月13日

主な登山道の参照元

最終確認日:2026年8月13日

画像:Bigunitbigdaddy

出典画像 / Public Domain / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月13日

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